目をコンピューター画面する時代が来る?スマートコンタクトレンズって何?

2022

 

 

 

今や毎日新たな技術が生み出される時代。アメリカの会社「Mojo」が製品完成に向け開発を進めているスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」もその一つです。この画期的な技術であるスマートコンタクトレンズは世界的に話題になっており、イギリスを本社に置き、日本を含む世界中でオンライン電子部品・機器販売を行うRS Componentsのツイッターでもこれに関連するニュースはフィーチャーされています

では、スマートコンタクトレンズとは何なのか、この記事で詳しく説明していきます。

 

スマートコンタクトレンズとは?

Mojoのスマートコンタクトレンズは、従来のコンタクトレンズのように目に装着することによって、目の前にコンピューター画面のような画像や文字情報などが浮かんでくるというシステムです。目の動きを使い操作をする、ハンズフリー対応になるそうです。

 

何に使う?

活用法としては、スピーチの際にはカンペを見下ろしたり、めくったりせずにどの方向を向いてもスピーチができるようになり、アーティストは歌詞やコードを見ずに歌う、演奏を行うことができ、アスリートは距離などの情報を知ることができるようになるなど、この製品が完成すれば、日常生活を便利にするのはもちろんのこと、あらゆる分野の職業での活躍が期待されています。

また、健康面での活用も期待できます。眼圧を特定することや製造される涙の中からブドウ糖の量を計り、あらゆる病気の早期発見や治療につなげる技術を構築するための研究も進んでいるとのことです。

 

危険性はあるの?

技術者だけでなく、検眼医や医療専門家によってデザインされているため、健康面での安全性は維持できるように安全基準を満たす製品になるよう設計されるとのことです。また、中に入れるデータのプライバシー保護の観点での安全性も約束されています。

 

いつ発売になる?

プロトタイプの完成が4月に発表され以降も社内で一日中着用できるか、などのテストが行われており、充電バッテリーの課題やコンプライアンスやプライバシーに関する課題など、いまだに様々な課題があるとのことです。

将来、スマートコンタクトレンズがスマートフォンのように身近になりより世の中を便利にしてくれることをただ祈るのみです。

 

 

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