イタチザメは日本の海や水族館にいる?とても危険なサメとは?

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先日、オーストラリアのシャーク湾で、
ザトウクジラの死骸を
食べているイタチザメ約70匹
撮影されました。

その透明な海は、
クジラの血で赤く染まっており、

イタチザメは危険ということを
感じさせる映像でした。

この記事では、
そんな危険なイタチザメは
日本の海にいるのか

そして、
イタチザメは本当に危険なのか?
チェックしたいと思います。

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イタチザメはどんなサメ?

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http://www.same1.info/itachizame.phpより

英名はタイガーシャーク。
英語ではトラのようなサメですが、

日本語ではイタチのようなサメ?、
あまり危険な感じがしませんね。

しかし、サメの中でも大型で、
大きさは様々ですが全長3m、
重さ400gになるものもいます。

イタチザメの性格は、
人にも近づいてくるほどに好奇心旺盛で、
しかも攻撃的なので
非常に危険なサメ
なのは間違いありません。

人や船の被害が多く、
よく映画やマンガなどで観られるような

「人喰いザメ」といわれるサメです。

イタチザメによる被害は?

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世界中の暖かい海である、
沖縄、オーストラリア、ハワイなどで
の被害が多数あり、
イタチザメによって
体の一部を失くした人や
死亡した人もが少なからずいます。

日本では、沖縄や鹿児島でも
イタチザメの被害に遭いわれ
大ケガをした人や死亡した人がいます。

また、日本でもサーフィン中の男性が
イタチザメに襲われて死亡した事故がもあります。

イタチザメが、
サーフボードとウミガメを間違えて
襲った可能性があることから要注意です。

イタチザメの生息地は?

Anatomy-Of-A-Tiger-Shark

イタチザメは世界中の温帯・熱帯海域にいます。

様々な環境の海に適応しますので、
沖合、海面付近、
そして、波打ち際などの
とても浅い場所から水深約300m
ところまで確認されています。

少し濁ったような、
視界の悪いところも好むようです。
どこにでもいるようで怖いですね・・・。

イタチザメは日本の海にいる?

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http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/ より

日本では沖縄近海から、
北は八丈島や相模湾などで
確認されているようです。

近年では、地球温暖化の影響か
青森県や秋田県など東北地方でも
確認されています。

やはり、日本近海でも
多数発見されていますので、
気を付けなければならないと思います。


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先日、オーストラリアのシャーク湾で
約70頭も撮影されたように、
集団で動くことがよくあるので、

1匹見つけたらすでに囲まれている場合
もあるかもしれません!

ちなみに日本の水族館では、
美ら海水族館で観察できますよ。

イタチザメより危険なサメとは?

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映画「ジョーズ」で、
一躍有名(?)になったホホジロザメが、

イタチザメより大きく凶暴で危険では?
と思われるようですが・・・

実際、ホホジロザメが危険なのは
間違いありませんが、
それ以上に
イタチザメの方が危険かもしれません。

ホホジロザメはエサとなる生き物を選んで
襲い捕食しますが、
イタチザメは
様々なモノを襲い捕食します。

生物はもちろん、死骸や空き缶などの
ゴミでも見境いなく、
なんでも食べてしまうのがイタチザメです。

しかも、好奇心旺盛で
人がいる波打ち際などの浅瀬などにも

現れるのでアブナイ度、
危険度でいえばイタチザメでしょう。

イタチザメは食べられる?

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http://blog.goo.ne.jp/katteni_tonaki/e/bc714d3ef3ed07a4b1aa2877aebec6d7より

そんな危険なイタチザメを食べたい
と思われる方もいるでしょう。

イタチザメは肉、ヒレ、肝油、皮、軟骨が
主に利用できますが、、、

肉はあまり美味しくないようです。
そりゃ、死骸やゴミも見境いなく食べるサメの肉ですからね。

しかしながら、イタチザメは
生はもちろん加工食品として消費され、

特にヒレはフカヒレに加工され
高値で取引きされています。

イタチザメから身を守る方法とは?

15-12-26-04
http://www.qab.co.jp/news/2015122676069.htmlより

水中で遭遇すれば襲われる可能性は大です。
(もちろん、必ず襲われると限りませんが。)

また、イタチザメは
こちらが何もしていなくても近寄ってきたり、

攻撃されたり襲われる可能性は充分あります
ので最大限の注意は必要です。

そして、少し濁ったような視界の悪いところ
も好みますので、
「?!」と
思ったら近づかないようにしましょう。

もちろん、
興味本位で近づくのはもってのほかです。

しかしながら、
イタチザメが凶暴・危険だという理由から、

私たちのような一般人が一方的に
イタチザメに危害を加えたり

殺したりするのはいかがなものかと思います。

ビーチやマリンスポーツを楽しむ場合は、
サメ以上に危険なことが伴うので、

いずれにしても注意は必要です。

身を守る方法は・・・
イタチザメには近づくな!ですね。

美ら海水族館のイタチザメは大丈夫ですよ。

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